オガワンダー

31 既婚 リーマン アホみたいなタイトル

M-1ブレイク

M-1でブレイク、みたいな事をけっこう言いますが、実際はどうやったのかを調べつつ回顧してみました。

■2001
中川家⇒大阪ではバンバン出てたけど、全国に行ったのはここからぐらいやった気がします。
麒麟⇒大阪でも全く知らんかった。これ以降、大阪のネタ番組でけっこう見るようになりました。小説ネタはすごい構成のネタでした。いまだに一番えげつない台本やなあと思います。

■2002
笑い飯⇒大阪でもあんまり知られてなかったです。バッファロー吾郎に気に入られてライブ出てる、ぐらいの情報しかなかったからネタ見て衝撃でした。あれは発明ですね。腹痛かった。

■2003
フットボールアワー⇒ここまでブレイクしたのはけっこう意外。大阪ではネタ番組バンバン出てたし、昨年準優勝してたから順当ではありました。余談ですが、結成直後のオールザッツの焼きそばパンコントがすごい面白かった記憶。

■2004
アンタッチャブル…売れてましたけど、確固たる地位を築く一要因になりましたね。オンバトで勝ちまくったりしてたから、遅かったぐらいの感が。コントも面白いんですよ。
南海キャンディーズ…決勝前の記者会見で「あれ?足軽エンペラーの子と、西中サーキットの子が組んでる!」て思ってたら、本番で爆発しましたね。山ちゃんの本で「M-1のネタは、一軍のボケを集めたネタ」みたいなことを書いてて、なんか合点がいきました。

■2005
ブラックマヨネーズ…大阪でけっこう見てましたけど、一気に行きましたね。漫才コントに入らないスタイルがストロングすぎて逆に新鮮でした。「じゃあ俺、コンビニの店員やるから、お前お客さんやって」みたいなやつ。地肩が違うのでしょう。

■2006
チュートリアル…この2人も漫才コントに入らないのが特徴ですね。昨年のバーベキューネタで行ったと思ったのですがアカンかって、それでももっかい同じような構成で爆発するっていうのがすごい。あの人をなめくさってるキャラが、ほんまにおもろい。

■2007
サンドウィッチマン…敗者復活からブレイクしましたね。エンタ出てる1コンビでしかなかった印象から、一気にブランドついた感じ。
トータルテンボス…優勝候補でしたし、実際めっちゃ面白かったです。でもM-1ブレイクというよりも、積み重ねで普通に売れた感じ。なんかソフトバンクの動画グランプリみたいなやつでも優勝してましたね。

■2008
ノンスタイル…大阪では漫才がうまいけどバラエティではイマイチ、でも女子高生には大人気みたいなポジションでした。境遇的にルート33と同じ道をたどってしまうんかな、と思ってましたけどM-1取って、その延命期間に井上がキャラを強調させて浸透させました。
・ナイツ…東京ではだいぶ浸透してたみたいで、優勝候補的なポジションでしたね。たまーにしか見たことなかったですが、このときはっきり面白いと思いました。ドラゴソボールのクソソソ。
・オードリー…M-1前からちょっとずつ見かけてましたけど、当時はすごい爆発でしたね。キャラ漫才やから消えてしまうかなと思いきや、アドリブが効く上、トークでは2人の役割が真逆、でも春日も人間的に変わってる、若林性格悪い、という何個引き出しあんねんっていう奥深さに驚きました。ラジオがほんまにおもしろい。

■2009
パンクブーブー…だいぶ昔にオンバトで見た記憶があったけどあんまり印象残ってなかった。その印象からなめてましたけど、めっちゃ面白くてびっくりしました。この2人の脚本も発明ですね。

■2010
スリムクラブ…空気と間で笑わせるっていう特殊能力を持ったコンビ。爆発すごかった。なんであのテンポで爆笑を次々取れるのでしょうか。言葉選びのセンスが突出してるのかしら。


今後もどんどん革新的なスターが出てくるでしょう。よく考えたらハライチとかもM-1で世に出た感じですね。M-1ブレイクではありませんが。
M-1復活は本当に嬉しかったです。なんかザマンザイとは違うんですよね。なんなんでしょうか。