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オガワンダー

31 既婚 リーマン アホみたいなタイトル

言い訳を作るのは簡単

こないだ会社の年上の人と、「資格を取りましょうよ」という話をしてたら、まあ取らへん言い訳が出るわ出るわ。

 

「取っても年間、そんなに必要なシーンが少ないから」「必要なときは、持ってる人に頼めばいいから」。それは理由ではなく、努力をしない逃げ道を正当化してるんです。

 

あげくは「勉強嫌いやからなあ」とまで。ほんなら、もう話すことはないですよね。

 

僕も他人の意見は変えられないのを30年の年輪を経て学んでますし、そこまで親身になる必要もないし。ほっときました。

 

資格っていうのは、スタンガンやナイフやと思うんですよね。普段はそこまで使わないですよ。でも、厄介なシーンに出くわした時、懐に忍ばしてるのとスッカラカンなのとでは雲泥の差。心理的にも、実力的にも。

 

それを分からずに「使わないから」は無しだぜ。使う使わないはさほど重要ではないのです。

 

これは「数学なんか、社会出ても使わへんわ!」て言ってる高校生と同じ。まずお前はまだ社会を知らんのになんで数学が必要ないと言いきれるのか分からん。その技能が必要なシーンをまだ体験してへんだけで、いつかその時は来ます。

 

あと、お前がその数学の内容を理解してへんだけで、同年代の大半はお前と同じ教育を受けて大なり小なり理解してるという事実をどう捉えるんか。将来的に使う使わないではなく、他の人間も将来的に使う使わないが分からない中でも理解できてるんやから、単純にお前がでけへんだけなのです。

 

資格も同じ。やらないのではなく、できない。その「できない」という己の能力のなさを隠すために、「やらない」というハリボテの言い訳を作ってるのです。現に取ってる人が同業にわんさかおるやん。

 

意識高い系?いえいえ、家族がいるから稼ぎ続けるために、社会に必要な人間であり続けたいだけです。