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オガワンダー

31 既婚 リーマン アホみたいなタイトル

借金

僕は借金したことありませんが、借金返済ブログをけっこう好きでいろいろみてます。

やはりそれを見てて思ったんですけど、理屈っぽい人が多い傾向がありますね。

単刀直入に言うと「言い訳が多い」感じ。

「借りたけどこれはしょうがない出費」、とか。「ダメだ明日から引き締めよう」とか。

いやいや、明日からて、何百万こさえてんねん!そんなレベルちゃうやん!仕事終わりにバイト掛け持ちせえよ!とか思いつつ、ニヤニヤ見てます。性格わるっ!

僕が借金せえへん理由は、まあそういう教育をきちんと受けてきたというのもありますが、一番は小学校の時にはまったスーファミの「シムシティ2000」というゲームが役立っていると思います。

市長になって都市開発をするというゲームなんですが、これが小三には面白すぎた。アホみたいにやってた。

現実の世界では、クラスで班分けの班長になれるかなられへんかレベルのショッボい男児が、市長になれるのです。これは没頭した。狂ったように都市開発をしてた。

しかしシムシティは子供向けゲームというよりは大人向けのゲームなので、予算がシビアなんですね。アホみたいに高速道路とか空港とか建てまくってたら、予算がなくなって破綻してゲームオーバーになります。

そこでゲーム中の抜け道として「債権発行」があります。これはボタンを1回押すだけで数億の金が手に入るというリアル打出の小槌です。ドラゴンボールでいうと界王拳

しかし債権も界王拳と同じく、当事者にはハンパではない負荷がかります。

債権を発行したら、年10%ぐらいの金利を取られます。金がないから借りてるのに、さらに取られる。そしてその金利が払われへんようになり、また債権発行する。そしてまた金利が増える。エンドレス。そして破綻。

「町には金を死ぬほど突っ込んでるから景観はゴージャスでやけど、内情は火の車」という、ブランド物買い漁ってるけどボロいワンルームに住んでるキャバ嬢みたいな経験を小三でしてました。

その経験を糧に、無借金人生を歩んできました。これからも冒険をしない生活は続いていくであろう。

だから、僕から数百時間を奪ったとはいえ、大事なことを教えてくれたシムシティには感謝してる。そう、シムシティとロックンロールには感謝してるぜ。