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オガワンダー

31 既婚 リーマン アホみたいなタイトル

客の極意

僕は法人への営業をしていますが、やはり偉そうなむかつく客と、腰が低いいい人の客では差をつけてます。

ほんまに、いやな客には高い値段つけてます。見積もりも高い値段で出します。あんまり関わりたくないから基本的には買ってもらわんでええし、まあそれで購入になったら利益率高いから我慢したるわ的な感覚。だから高圧的な奴ほど損してます。

逆に、腰が低いお客さんにはやっぱり優しくしてしまいます。納期きつくてもなんとか間に合わせたり、今回ちょっと安くして欲しいと頼まれたらスンナリ下げたりします。ぜひリピーターになっていただきたい。接してて楽しいからね。

 

だから、僕も客の立場になったときには下手に出ます。やっぱりそうしてたら、家電量販店とかでけっこう値引いてもらえる。まあ僕の性格上、店員さんに高圧的な態度を取ることがないから、高圧的に出たときの値引き率は知らんけど成功率は低いでしょう。むかつくやつに誰がサービスするねん。

そこで一つ言えるのは、むちゃな要求をしないこと。そしてもう一つ言うと、向こうにもメリットを与えることです。

僕が家電量販店でよく使う枕言葉は、「すいません、値段さえ合えば、今日すぐ決めようと思ってるんですけど」です。これ言うといたら、たいがい融通してくれます。食いつきが違う。

 

そして当たり前ですが、値段は事前にカカクコムで見ておきます。情報は武器です。でも、ここでのポイントは「最安価格どうこうは言わない」こと。

僕もそうですけど、「どこどこは何円でしたよ」とか言われたら「ほな、そこで買えや」っていう心理になります。相手の顔をなくしてはいけません。

最安価格を知っておく理由は、最後の落とし所を知っておくためです。それはたいてい最安価格より少し高めになるでしょうが、それでいいのです。店頭購入のメリットが付随するので(自宅近所の店で5年保証つけれる、確実に大手なので取引が安心など)トントンだと僕は思っています。

でも、車とか高価なものに関しては、逆に競争させるパターンが有効な気がします。単価がでかければ、向こうはなんとしても契約が欲しいですからね。使い分けですね。

 

余談ですが、家賃とかも「2年分、まとめて先に払うからまけてください」とか言ったら安くなるパターンもあるらしいですね。これは、大家側へ家賃滞納のリスクを取り除いてあげるというメリットを提示してますね。Win-Winの関係をいかに築くかです。

 

要は、優しい人には優しい見返りがくるということ、クソな奴にはクソな仕返しがくるということ。

独裁国家は、最後にはクーデターで滅びるのです。