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オガワンダー

31 既婚 リーマン アホみたいなタイトル

ハッピーハッピーですやん

幸せな話より、多少の失敗談や多少切ない話のほうがおもろい。

「幸せ=笑顔」ていうイメージは世の中にはありますけど、「幸せ=笑い」ではないのです。似て非なるもの。

例えば幸せな家庭の話よりも、そこそこぐっちゃぐちゃの方が興味ある。「うちの子がスイミングスクールで選抜に選ばれた」とかの幸福話は1ミリたりとも面白くない。これは妬みとかではなく、テーマとして面白くしようがないのである。

それよりも、「旦那が会社で三股してたんが発覚してぐっちゃぐちゃ」とかの方がおもしろおかしく話せる。まあ、ふっ切れる必要がありますけど。

ほかにも、彼氏や彼女とうまくいってて、グアムに行ってダイビングして楽しかった話とかをしようとしても、絶対おもんない。逆にダイビングのときに、外人のインストラクターのおっさんにめっちゃキレられたとかの話のほうが面白い。

これはもうしょうがなくて、綺麗・汚いではなく、人は他人のミスがおもろいのです。

翻って考えると、人間関係をよくするには多少の自虐が必要なのです。

女優やモデルのブログがアクセス数のわりに全然おもんないのは、そこが抜けてるのです。

先日のアメトークのバイク芸人で、福田のバイクだけ急に煙が出て、謎の黄緑の汁がダダ漏れやったのですが、他のどんなバイカーのバイク自慢よりもそれがおもろかった。

つまり、そういうことなのです。

ただあんまりネガティブ自虐ばっかり言うてても、人は離れてゆきます。辛気くさいのはダメなのです。

病気系は基本ムリやからね。なんて言うてええかわからん自虐いうやつはめんどくさい。明るく、悲惨に。それがポイントやと思います。