オガワンダー

31 既婚 リーマン アホみたいなタイトル

ガエイ

最近は週1で映画DVDを見るようにしてますけど、今週借りたんはなかなかおもんなかった。今年度ワースト級。

「388」てやつ。ヴィンチェンゾナタリが監督やなくて「製作総指揮」ていうようわからんポジションの映画。監督は監督で、また別の奴がやってる。ようわからん。

あんま映画監督の名前とか知らんけど、ヴィンチェンゾ・ナタリは高校のとき「CUBE」観て、完璧やったから覚えてた。CUBEはほんまおもろかった。今回のんはおもんなかった。

サスペンスなんですけど、結局犯人も動機も何もないまま終わった。「どう終わらすねん、どうまとめるねん!」て期待してたけど、そのまま終わった。びっくりした。

「ん?どっか大事なとこ見落としてたんかな?」てなって念のためネットでレビューとか見たけど、特に何もなかった。割と僕と同じ感想が多かった。いや、そらそうやで。なんのための90分観さされたんかようわからん。

無理やりでも頭ひねって、登場人物の誰かを犯人にしてほしかった。そこそこキャラ出てくるから「どれが伏線や!」て思いながら観てた。っていうかサスペンスって割とそうやん。それか、それがでけへんねんやったら、綺麗な着地の終わり方がいるやん。ブレアウィッチプロジェクトとかSAWみたいな。

奇をてらいたいんは分かるけど、父さんはそういうのは嫌いだな。ハッハ。あんまり遠くへいくといけないよ。

いや~、90分作品で良かった。「撮り方が斬新」みたいな触れ込みやったけど、そんなんよりもっと、なぁ?なんかあるやろ。脚本練ろうや。確かにまあ撮り方のアイデアは良かったけども、お母さん、もうあんまりナタリさんとこの子とは遊んでほしないわぁ~。

 

しかしまあ、暇があったらみんなも観てください。

あなたは最近、「うん、うんうん!そいで?そいで?うぇぇ~?…終わったでオイ!」て言えてますか?